2014,03,15, Saturday
今日は夕方から地元のカメラ仲間の先輩と工場の夜景の写真を撮りに行ってきました
カメラを持っていても、1人ではなか×2写真を撮りに行こうという気にならないので、同じ趣味の仲間がいると言うのはとてもありがたい事です 今回のお題は工場の夜景の写真で、通称「工場萌え」と呼ばれているものです。 私の家の近くには「播磨臨海工業地帯」と言う工場の夜景写真を撮るにはうってつけの場所がありますので、そこへ行くことになったのですが、その前に夕日を撮ろうと新舞子浜へと立ち寄りました 到着した時はまだ高かった太陽も序々に沈み始め、30分ほどすると、空を真っ赤に染めながら沈んで行く夕日を見ることが出来たのです それから網干の埋め立て地へと移動し、日本触媒の夜景をパチリ その後、渚公園内の小高い丘からダイセルの夜景を撮って、次にちょっと寄って撮ったりしながら帰ってきました 初挑戦した工場萌えでしたが、どこをどう切り取ったらいいか分からず、迫力に欠ける写真になったような感じです。 今まであまり風景撮影をしていないこともあって切り取り方など、これから学んでいかない事がたくさんあると感じた1日となりました。 次回行く時はその辺りをまた勉強してみようと思います
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| カメラ | 11:59 PM | comments (0) | trackback (0) | |