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2018,05,29, Tuesday
今日から交流戦が始まりましたね～
 阪神の初戦の相手は、強い強いソフトバンクということで、心配しつつも5連勝の勢いがあれば何とかなるかと思っていました。 ところが、0-0で迎えた9回、柳田選手のタイムリーで先制を許すと、そのまま試合終了となってしまいました  8回を投げ、3安打無失点と好投したメッセンジャー投手に勝ちがつかなったのがとても残念ですが、 それ以上に残念なのが今日の試合には鳥谷選手が出場せず、連続試合出場が1939試合で止まったということ。 「阪神、メッセンジャー好投も打線の援護なし…鳥谷の連続出場記録途切れる」(SANSPO.COM) いつかは来るとは分かってはいたものの、あまりにもあっさりとやってきたのがとても残念です 開幕からスタメンで出場していれば、ロサリオ選手の倍以上は活躍していたと思いますけどね...  あれだけ打てなくても7番に打順を下げただけで、試合に出続けてるロサリオ選手と今シーズンは主に代打として出場し、結果が出ない鳥谷選手。 スタメンで出場を続けたらどっちの方が活躍するかは、言うまでもない気がします。 連続出場の記録は途絶えてしまいましたが、鳥谷選手の今後の活躍に期待しています あと、個人的に思うのは昨シーズンのオフに巨人を自由契約になり、栃木ゴールデンブレーブスに入団した村田選手を4番ファーストとして阪神に迎える案。 阪神も大山選手や中谷選手など、若い選手が台頭してきてはいますが、シーズンを通して活躍するまでには至っていないのが現状だと思います。 そんなところへ、村田選手が入団してくれたら若い選手の手本となり、急成長に繋がるのではないかと。 若い選手が成長し、阪神の4番と言われるようになるまでの間、村田選手の力が必要なんじゃないかと、最近つくずく思うのでした  「熱気と哀愁の「村田修一フィーバー」に栃木の選手、ファンが思うこと」(sportivaサイト)
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