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2016,01,17, Sunday
 今日は用事があって姫路に行っていたんですが、串カツが食べたくなったので姫路駅近くのとある串カツ屋さんに行きました。 いつものようにビールで乾杯しようとすると、明らかにビールの量が少なく、呑んでみるとそれほど冷たくないのです  泡の減り方、ぬるさをみると、ビールを注いでからしばらく時間が経っているのかと思います。 たまたまかと思って2杯目は生大を頼んでみると、しばらくして運ばれてきたのがこちら。 まだ呑んでもないのに泡が減りすぎです  しかもぬるい...。 肝心の串カツはと言うと、ソースが酸っぱ辛く、1本をまるごとくぐらせると、かなり辛くなってしまいます。 さらに、イカ、エビ、豚バラなど比較的外れの少ない串カツもあまりカラっと揚がっておらず、全然美味しくなかったです。 メンチは結構美味しかったんですが、カキは今まで食べたことの無いぐらいクセのある味で、すこぶる不味く、まるで全く別の物を食べているようでした...。 これをカキと呼ぶと、カキに失礼です  串カツ以外では、どて焼きはかなり美味しかったのですが、生のキャベツを食べると口の中いっぱいに塩素系漂白剤の味が広がり、思わず吐き出しそうになりました  よくこれで商売が出来ているもんだと感心します。 新世界にある串カツ屋さんのように美味しい串カツが食べたいと思って行ったので、相当なショックでした  店名を書いて営業妨害で訴えられても困るので、あえて伏せさせて頂きます。 皆様もご注意下さいね～ 
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