2014,11,10, Monday
今日からまた1週間が始まりました
旅行モードから仕事モードへと切り替え、頑張った結果、何と定時に終わることが出来たのです 9月から始まった新たな業務も約2ヶ月半が経過し、ようやく要領を得た気がします と、言うわけで約2ヶ月半ぶりとなる月曜日のバドミントンの練習に行くことができたのです 始まりが早いこともあり、1時間でも残業をすれば行けなくなる月曜日のバドミントンですが、再び行ける日が来るのを心待ちにしていましたので今日は嬉しい1日となりました 最近の運動不足がたたり、体重が急上昇中なのでまたこれから頑張って運動しようと思います
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2014,11,09, Sunday
2泊3日の旅行もいよ×2最終日となってしまいました 明日からまた仕事か~。 何日間旅行すればもういい加減、家に帰りたいなと思うのでしょうね~ 人それぞれ感じ方に違いはあると思いますが、少なくても3日間だとそうは思わない気がします。 そんなことを思いながら朝一に訪れたのは薩摩半島の先端にある「長崎鼻」。 開聞岳を見るには絶好の場所です 天気はあまりよくありませんでしたが、時折雲の間から指す光にタイミングを合わせて撮ってみました 半島の先端には立派な灯台もありましたが、夜になると目の前に広がる東シナ海を照らしてくれるんでしょうね~ その後、九州最大の湖である「池田湖」の辺から開聞岳を眺め、池田湖に住むと言われる巨大水棲生物「イッシー」が現われたらシャッターチャンスやのに...。などと考えてました 次に鹿児島市内へと移動し、自由散策の時間がありましたので我流風と言うラーメン屋さんに行って、「チャーシュー麺 + 焼豚丼」を食べてみました ラーメンはとんこつ味で、味も見た目ほど濃くなく、とても美味しかったです それから西郷さんの銅像を見に行って、鹿児島市内が一望出来る「城山展望台」へと移動しました 本来ならここから桜島が見えるらしいのですが、今日は雲で隠れてしまってほとんど見るこが出来ませんでした それでも、鹿児島市内はとても綺麗に見ることが出来ました そして、最後は空港近くにある「麹の館」で焼酎麹を使った焼酎の作りを見せてもらって、鹿児島空港から再び帰路へと着いたのでした。 今回の旅行は雨の予報でしたが、一度も雨に降られることもなく楽しい観光が出来て本当によかったです また次回行くことがあれば特攻平和会館にもっと多くの時間を費やしたいと思います。
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2014,11,08, Saturday
旅行2日目の朝、まず最初の観光は「霧島神宮」です。 朝一と言うことで、人も少なく絶好の撮影チャンスだったんですが、工事用らしく、緑のフェンスが中心で主張していましたので、あまりいい写真を撮ることは出来ませんでした その後、霧島神宮内にある展望台へと移動し、案内板に書いてある桜島を見ようとしましたが、見通しが悪く全然見ることが出来ず...。 昨日のようないい天気だったら、もっと遠くまで見渡せたと思いますが 少し残念でしたが、雨が降らなかっただけよしとしましょう 霧島神宮を後にし、次に向かったのは桷志田黒酢の工場。 私はお酢が苦手なため、どうやって作るかなど全く興味がありませんでしたが、屋外に置かれたツボで熟成させて作ると言うのには驚きました その後、道の駅「たるみず」でカンパチのづけ丼を美味しく頂きお腹がふくれたところで、いよ×2桜島へ上陸です 鹿児島には過去に何回か来たことがありますが、桜島へは上陸した経験がなかったころもあり、小豆島のような離島だと思っていました。 ところが、行ってみてびっくり バスに揺られているといつの間にか桜島に足を踏み入れていたのです ガイドさんの説明によると、大正時代にあった大噴火の前までは確かに桜島は離島だったようです。 ところが、大正の大噴火によって溶岩が大隅半島方向へと流れだし、ついに大隅半島と陸続きになったとのことでした 昨年の11月に小笠原諸島の西之島の隣りに噴火によって突如出現した新島と同じような感じかも知れませんね~。 桜島では、「有村溶岩展望所」から噴火中なうの姿を間近で見ることが出来ましたが、火山灰が舞いまくっていましたので目が痛かったです その後、島の西側へと移動し桜島フェリーで鹿児島市内へと移動し、次の目的地知覧へと向かいました. 私はこの旅行で一番行ってみたかったのが知覧にある特攻平和会館だったので、ついにメインイベントがやってきたのです 2005年に消防団の旅行で初めて訪れた時、特攻隊員の遺書や展示物に感銘を受け、ぜひもう一度行きたいと思っていました。 それ以降、映画「俺は君のために死にに行く」や、「永遠の0」などが公開されたこともあり、その思いがさらに強くなっていたのです。 今回はさらに予習として映画「ホタル」も見ていたこともあり、じっくりと展示資料を見て回りたいと思っていましたが、私たちに与えられた時間はわずか1時間....。 こんな短時間でゆっくり見て回ることなど出来るはずもなく、急ぎ足で何とか一通り回った感じになってしまいました とてもたくさんの資料が展示されていますので、せめて2時間、出来ることなら3時間ほどかけてじっくりと見て回れればいいのですが、過密スケジュールのツアーでは難しいのかも知れません。 以前来た時には無かった「俺は君のために死にに行く」で使われた一式戦闘機「隼」が展示されていましたが、これは屋外のため写真撮影はOKでした(ちなみに平和会館内は撮影禁止です) もう少し見たいと思いながらも知覧を後にし、今夜宿泊する「指宿フェニックスホテル」へと移動し、指宿名物の砂蒸し風呂を体験した後、夕食(その2)を取り、旅行2日目は終わりを迎えたのでした 早いもので明日は最終日。つくづく楽しい時間は過ぎるのが早いと思うのでした。 今日泊まった指宿フェニックスホテルで書いて頂いた「旅の思い出帳」
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2014,11,07, Friday
今日から2泊3日の日程で南九州旅行です とは言っても、今日は平日の金曜日。 普通なら出勤しなければならない日と言うことで、有給を取らせて頂きました 今回の旅行はTrapicsの【伊丹空港発着】指宿・霧島 名湯めぐりと南九州ゴールデンルート3日間という往復ともに飛行機を利用するツアーのため、 伊丹空港からの出発です。 早起きして伊丹空港へと向かい、鹿児島空港へ向けていざ出発です 伊丹空港を出発し、50分ぐらい経つと鹿児島を代表する活火山、「桜島」が見えてきました 天気がよかったのでかなりはっきりと見えましたねえ~ それからほどなくして空港に着くと、次はバスへと乗り込みいざ観光へ出発進行~ まず向かったのは霧島市にある「えびの高原」と言う国立公園。 霧島山えびの高原(硫黄山)の火山活動の影響で規制線が張られていましたが、とても天気がよかったおかげで遠くからでも綺麗に観ることが出来ました その後、国宝の「青井阿蘇神社」を見学した後、鍛冶屋通りにある味噌やしょうゆの醸造所の見学です。 ここでは味噌を作る行程や醸造所の歴史などの説明を聞き、実際に出来上がった味噌やしょうゆを試食させて頂き、本日最後の観光地「生駒高原」へと移動しました パンフレットには「季節の花々が咲き誇る」と書いてありましたが、残念ながらコスモスはもう見頃を過ぎていたのです これはちょっと残念でしたが、スコールのマンゴー味と言うかなりレアな物が売っていましたので、買ってみました お味の方はと言うと、スコールと言うよりマンゴージュースって感じでしたね~。 マンゴー好きな方にはいいのかも知れません♪ これで1日目の観光地は全て終わったので、次は宿泊予定の「霧島ロイヤルホテル」へと移動し、待ちに待った夕食です 自分の好きな物を好きなだけ食べることの出来るバイキング方式だったので、あらゆる肉を盛り、モリ×2と美味しく頂いたのでした 強いて言えば牛肉が無かったのが少し残念でしたが、今回も書いて頂いた旅の思い出帳はとってもいい感じです 明日も観光楽しみま~す♪
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2014,11,06, Thursday
今朝は冷え込みも少し和らぎ、暖かい朝でしたね~
日中もとても過ごしやすく、とてもいい感じでした そん中、東京では「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が発表され、阪神からは遊撃手で鳥谷選手が2年連続3回目、外野手では大和選手が初受賞となったようです 鳥谷選手はすでに球界を代表する遊撃手になっているため、受賞しても「やっぱり~」って感じがしますが、大和選手の受賞は「おぉ~」って感じがしますねぇ~ 日本シリーズで魅せてくれた数々のファインプレーを考えるとゴールデングラブは当然かも知れませんけど 昨年までの阪神ならランナーが2塁にいる時に外野に打たれれば簡単にホーム生還を許してしまっていましたが、大和選手、福留選手という強肩の外野手が固定されたことで簡単にホーム生還を許すことが無くなった気がします。 また大和選手は守備範囲の広さも魅力の1つですね~ 来シーズンもさらなるご活躍を期待しておりま~す
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